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歩道橋 -Pedestrian Deck- とは

―そもそも、何故歩道橋なのか?
何ら深い意味はありません。せっかくインターネット上で情報を発信するのならば どうでもいいような内容について追求した方がなんだか面白いじゃないかというのが一番元のコンセプトです。

―歩道橋ってどうなのよ?
世間では歩道橋の要/不要についてよく議論されていますが、当サイトではそのような事はあえて触れず ただただそこにある歩道橋を愛でようではないか、というスタンスです。

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■ Link
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■ 企業Link
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日本車輌製
名工建設
東綱橋梁
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佐世保重工業
神例造船
日本ファブテック
日本製鉄
駒井ハルテック

■ 省庁Link
国土交通省
東北地方整備局
関東地方整備局
北陸地方整備局
中部地方整備局
近畿地方整備局
中国地方整備局
四国地方整備局
九州地方整備局
北海道開発局
■ サイト名称
歩道橋 -Pedestrian Bridge-


■ 管理人
コルカタ 業界関係者ではありません。
pdinfo◎pdbridge.com(◎を@に)


■ 歩道橋って?
一般的に言って道路に架かる人が渡るための橋を指します。
人用の橋については専門用語で「人道橋」と言います、道路に架かっていても線路に架かっていても川に架かっていても人道橋です。 変わって、道路に架かるのは「跨道橋」線路に架かるのは「跨線橋」川に架かるのは「河川橋」などといいます。 主に道路に架かる「跨道橋」を扱ってますが、どうせなら、ということで跨線橋や河川橋についても同様に扱っています、節操ないですね。 蛇足ですが、道路をくぐる地下道も歩道橋と同じ「立体横断施設」と定められています。


■ いつから?
歩道橋の写真を撮り始めたのは2003年頃です。これまでは別のサイトの一コンテンツ扱いでした (歩道橋が主軸なはずがすっかり道路サイトになってました)が2008年4月よりようやく1サイトとして独立しました。


■ 責任の所在
あなたにあります。
見に行ったのに無かった!とか言われても責任は取れません。 漢字の書き取りなどはしないで下さい。上から物を放り投げるのも危険ですのでおやめ下さい。
歩道橋は地域の皆様のものですので、モラルを持った行動を心掛けてください。 地域のものであるが故に、あまりうろちょろしていると怪しまれたりします、特に住宅街では。


■ リンクについて
画像への直リンクだけはおやめ下さい。それ以外はどのページに張っていただいても問題ございません。 また、ご連絡いただく必要もございません。 ただし予告無くページが変更・削除される場合があります。


■ 参考文献(※別ウィンドウで開きます。)
・『図解 橋梁用語事典』佐伯彰一 編
 山海堂 ISBN:4-381-00763-8
・『人道橋の景観設計 -その機能と美しさ-
 関西道路研究会 道路橋調査研究委員会 編
 鹿島出版会 ISBN:4-306-02285-4
・『ニューコンストラクションシリーズ第8巻 橋の世界
 藤原稔・久保田宗孝・菅谷洸・寺田博明 共著
 山海堂 ISBN:4-381-08196-X
・『立体横断施設技術基準・同解説
 社団法人 日本道路協会 ISBN:4-88950-103-7
Structurae: International Database and Gallery of Structures



このサイトの楽しみ方
◎トップページ
  • 神戸市・・・読んで字の如く、何故神戸市なのか、って?在住ですから。
  • 神戸市以外・・・読んで字の如く、何故兵庫県が一番上なのか、って?在住ですから。
  • 用語集・・・格好良く見せるためにうわべの専門用語用いてます、それの説明。
  • サイトについて・・・このページです。
◎データの見方
新着画像黄色い枠が付いているサムネイルは新着更新となります。
データの説明
  1. 歩道橋の全景写真
  2. 歩道橋の名称
    • 名称:銘板などがなかった場合は「(仮称)」としています
    • 地図:GoogleMapを用いています。
  3. 歩道橋に関するデータ
    • 所在地・・・行政区がまたがっている場合はその両方を、それ以外は撮影場所側。
    • 竣工日・・・歩道橋が架けられた年月日。
    • 建造主・・・建造を依頼した主。主に行政であることが多い。橋歴板に則って記載しているため既に存在しない自治体や省庁の場合もあります。
    • 形 式・・・主に径間・床版の種類・橋の種類などを記載。
    • 施工主・・・施工を請け負った企業。橋歴板に則って記載しているため、既に存在しない場合や名称が変更されている企業があります
    • 材質(定着法)・・・鋼鉄橋の場合は材質を、コンクリート橋の場合は定着法を記載。
    • 跨ぐ物・・・何を跨いでいるかの記載。
    • 形 状・・・歩道橋の上から見た形を端的に表した場合。
    • 主渡者・・・主に渡る人。人道橋なので人に違いない。
    • 備 考・・・その他の記載事項。
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